入院最後の日の夜
何だか眠れなくて、色んな人のブログを読んでいました。
私がブログを始めた頃、いやそのちょっと前くらいかな?結構色んな方がブログをやっており、それは楽しませて頂いておりました。
その中でも特に
秀逸だったのが、いわぎ○さんのブログです。
そう。飛ばし飛ばしですが、面白くて結構古い記事まで読みかえしてしまいました。
ねえやんから尻毛抜かれる話
スーさんのハマちゃんへのセクハラ劇場
当時、ブログを読みながら大阪のエヴィスって恐ろしい所なんだなぁ…と想いを馳せていました。
何より着目したのが、コメント欄です。
色んな人がコメントされています。
本当にオールスター感謝祭のようです。
文字に残るってすごいなーと改めて思いました。
ハディさんこと周平くんも沢山登場しており、今と変わらず嘘の笑顔を振り撒いておりました。
すったもんだがあって、コメント欄が荒れて、自称公認の流れからブログを更新しなくなるくだりまで読み終えると
何か1つの映画をみたような感覚におそわれました。
当時、「自慢かよ」的な批判がありました。
確かにうらやましい画像ばかりで、やっかむ人も居たでしょう。
でも、今のようにインスタやFacebookは無く
情報は数日に一度くらいのペースで更新される山根新報のみ
マイドさんのブログは、静岡に住んでる私が、大阪の店の雰囲気や商品をリアルタイムに感じる事が出来る貴重なツールでありまして
毎日楽しみにしていた分、そんなつまらない批判がとても残念でした。
あらためて読むと、やっぱりいわ○しさんのブログは素晴らしいです。永遠に私のバイブルです。
いや、ブログを書いておられた方、皆さんがバイブルです。
あんまり持ち上げ過ぎると、しゃあないな、またブログでも始めてみようか…とか思う方も居られると思いますが、久しぶりにマウンド立っても肩壊すだけだから止めた方がいいです。
ブログは卒業した。ブログをやって頃は…みたいな事を書く人がいますが
自分が続かなかったことを「卒業」みたいな綺麗な言葉で片付けんなよ♪って思います。
やってみたけど、飽きました、続きませんでしたの方が、余程男気感じますけどね。まあ、たかがブログで私ごときが偉そうにいう話ではないですが。
今の「気に入らなかったらブロックからの限定公開」くらいが時代に則しているのでしょう。
せっかく楽しく書いてるのに、叩かれるのって誰だって嫌ですもんね。
最近は掲示板で叩くどころか、自分の発信ツールで「我こそは本流、他は亜流」的なことを堂々と言ってのける人も見かけます。
確かにそんなこと言ってる人の知識やモノはすごいのかもしれませんが…
いや、例えばね、エベレストに登った人が、「日本の山なんて登山と呼ぶに値しない」的な発言したら非常に残念ですよね。
山どうこう以前の話。どんな偉業を達成していても人格がついていってない。
批判している人達からすると、低山登ったくらいで、「自分、山登りしてます!」なんて勘違いするなよって気持ちがあるとは思いますが
きっと一流の登山家は、近所にあるような低山も、思い入れこそ違えど、同じように愛してくれるでしょう。
服にも同じ事が言えるなぁ…と最近しみじみ思います。
ちなみに私のブログは本流、亜流どころか腐れ外道ですがね(笑)
そうそう。昔、私がブログで「この商品がラスイチで…」と書いたときに、い○ぎしさんから直接メールを頂いた事があります。
「エヴィスの在庫管理に迷惑がかかるから、この商品がラスイチなんてブログで公に言ってはいけませんよ。気を付けて下さいね。」
深く反省して、それ以降、私は極力「この商品がラスイチ」という表現は使わないようにしてるつもりです。
そして、今回あらためて、○わぎしさんのブログを読み返してみたら、6回くらい「この商品ラスイチやで!」的な事が書いてありました。
とても甘酸っぱい気持ちになり、その時のアドバイスを思い出しました。
コメントしていた人 ブログをはじめた人やめた人
最高や最高や!言いながらもエヴィスから離れていった人
買いそびれた商品 辞めていったスタッフ
色々な移り変わりがブログを通じてわかります。
私は何処からも公認はされてませんが
私のブログを読み返して「こんなこともあったなぁ!」と
そんなレガシーみたいなブログになれれば
こんな幸いな事はありません。
がらんどうな私を満たしてくれるブログ
これからも「我こそは本流や!」言いながら続けていこうと思います。
そしていつの日か、いわぎ○さんから公認してもらえるように
そんな日を夢見て…
ではでは♪
何だか眠れなくて、色んな人のブログを読んでいました。
私がブログを始めた頃、いやそのちょっと前くらいかな?結構色んな方がブログをやっており、それは楽しませて頂いておりました。
その中でも特に
秀逸だったのが、いわぎ○さんのブログです。
そう。飛ばし飛ばしですが、面白くて結構古い記事まで読みかえしてしまいました。
ねえやんから尻毛抜かれる話
スーさんのハマちゃんへのセクハラ劇場
当時、ブログを読みながら大阪のエヴィスって恐ろしい所なんだなぁ…と想いを馳せていました。
何より着目したのが、コメント欄です。
色んな人がコメントされています。
本当にオールスター感謝祭のようです。
文字に残るってすごいなーと改めて思いました。
ハディさんこと周平くんも沢山登場しており、今と変わらず嘘の笑顔を振り撒いておりました。
すったもんだがあって、コメント欄が荒れて、自称公認の流れからブログを更新しなくなるくだりまで読み終えると
何か1つの映画をみたような感覚におそわれました。
当時、「自慢かよ」的な批判がありました。
確かにうらやましい画像ばかりで、やっかむ人も居たでしょう。
でも、今のようにインスタやFacebookは無く
情報は数日に一度くらいのペースで更新される山根新報のみ
マイドさんのブログは、静岡に住んでる私が、大阪の店の雰囲気や商品をリアルタイムに感じる事が出来る貴重なツールでありまして
毎日楽しみにしていた分、そんなつまらない批判がとても残念でした。
あらためて読むと、やっぱりいわ○しさんのブログは素晴らしいです。永遠に私のバイブルです。
いや、ブログを書いておられた方、皆さんがバイブルです。
あんまり持ち上げ過ぎると、しゃあないな、またブログでも始めてみようか…とか思う方も居られると思いますが、久しぶりにマウンド立っても肩壊すだけだから止めた方がいいです。
ブログは卒業した。ブログをやって頃は…みたいな事を書く人がいますが
自分が続かなかったことを「卒業」みたいな綺麗な言葉で片付けんなよ♪って思います。
やってみたけど、飽きました、続きませんでしたの方が、余程男気感じますけどね。まあ、たかがブログで私ごときが偉そうにいう話ではないですが。
今の「気に入らなかったらブロックからの限定公開」くらいが時代に則しているのでしょう。
せっかく楽しく書いてるのに、叩かれるのって誰だって嫌ですもんね。
最近は掲示板で叩くどころか、自分の発信ツールで「我こそは本流、他は亜流」的なことを堂々と言ってのける人も見かけます。
確かにそんなこと言ってる人の知識やモノはすごいのかもしれませんが…
いや、例えばね、エベレストに登った人が、「日本の山なんて登山と呼ぶに値しない」的な発言したら非常に残念ですよね。
山どうこう以前の話。どんな偉業を達成していても人格がついていってない。
批判している人達からすると、低山登ったくらいで、「自分、山登りしてます!」なんて勘違いするなよって気持ちがあるとは思いますが
きっと一流の登山家は、近所にあるような低山も、思い入れこそ違えど、同じように愛してくれるでしょう。
服にも同じ事が言えるなぁ…と最近しみじみ思います。
ちなみに私のブログは本流、亜流どころか腐れ外道ですがね(笑)
そうそう。昔、私がブログで「この商品がラスイチで…」と書いたときに、い○ぎしさんから直接メールを頂いた事があります。
「エヴィスの在庫管理に迷惑がかかるから、この商品がラスイチなんてブログで公に言ってはいけませんよ。気を付けて下さいね。」
深く反省して、それ以降、私は極力「この商品がラスイチ」という表現は使わないようにしてるつもりです。
そして、今回あらためて、○わぎしさんのブログを読み返してみたら、6回くらい「この商品ラスイチやで!」的な事が書いてありました。
とても甘酸っぱい気持ちになり、その時のアドバイスを思い出しました。
コメントしていた人 ブログをはじめた人やめた人
最高や最高や!言いながらもエヴィスから離れていった人
買いそびれた商品 辞めていったスタッフ
色々な移り変わりがブログを通じてわかります。
私は何処からも公認はされてませんが
私のブログを読み返して「こんなこともあったなぁ!」と
そんなレガシーみたいなブログになれれば
こんな幸いな事はありません。
がらんどうな私を満たしてくれるブログ
これからも「我こそは本流や!」言いながら続けていこうと思います。
そしていつの日か、いわぎ○さんから公認してもらえるように
そんな日を夢見て…
ではでは♪